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トマトの皮は栄養たっぷり!効果的な食べ方は油との組み合わせ!

トマトの皮は栄養たっぷり!効果的な食べ方は油との組み合わせ!

真っ赤な姿に可愛らしさも感じられるトマト。

見るからに栄養価が高そうな雰囲気ですね。

野菜は、よく「皮ごと食べた方が栄養価は高い!」と言われますが、トマトも例外ではありません。

実だけではなく、トマトの皮にもたっぷり栄養が含まれています。

トマトには、ビタミンやカリウムなどの栄養素が含まれていますが、代表的なのはリコピンです。

トマトの真っ赤な色こそ、リコピンの色そのものなのです。

トマトは皮まで真っ赤ですよね?

その姿こそ、皮までリコピンを豊富に含んでいるという証拠なのです。

効果的な食べ方は油との組み合わせ!トマトよりリコピンが多いのは…?くわしくご紹介します!

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トマトの栄養リコピンは皮までたっぷり!その効果は?

トマトの代表的な栄養素リコピンは、皮までたっぷり含まれています。

リコピンにはどのような効果が期待できるのでしょうか?

リコピンの代表的な効果は、抗酸化作用です。

つまり、身体が酸化しにくくなるという事ですね。

身体が酸化してしまうと、老化を引き起こします。

肌が老化すると、シミ・シワが増え、血管が老化すると動脈硬化を引き起こします。

動脈硬化が起きると、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。

つまり、リコピンは、アンチエイジングや生活習慣病の予防に一役買っているということになります。

また、今や日本人の2人に1人が罹ると言われている「がん」の原因は、体内の活性酸素が一因と言われています。

リコピンは、抗酸化作用で活性酸素を抑え、抗がん作用までも期待される栄養素なのです。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という、ことわざが存在するのも納得できますね。

ちなみに、リコピンの1日の摂取量の目安は15mg。

生のトマトだと2個くらい(Lサイズ)、トマトジュースの場合は約150mlです。

生のトマトだけだと難しそうですが、ジュース、ケチャップ、トマトソースなど、いろいろ組み合わせると簡単に摂取できそうです。

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トマトのリコピンを摂るのに効果的な食べ方は?

生食だけでなく、色々な調理法があるトマト。

トマトのリコピンをとる効果的な食べ方は、どんな調理法でしょうか?

油との組み合わせが効果的

実は、リコピンは油との相性が抜群なのです!

リコピンは油に溶けやすい性質があるため、油と一緒に摂取することで、体内での吸収率が高まります。

油の中でも、特にオリーブオイルとの相性がよく、イタリア料理はリコピン摂取の優等生と言えます。

イタリアが、ブルームバーグによる「健康な国ランキング」で、常に上位にランクインしているのもリコピン効果が一因ではないでしょうか。

ミキサーや加熱調理も効果的

また、調理の過程で、トマトの細胞壁を壊れやすくしておくと、細胞壁の中にあるリコピンを体内で吸収しやすくなります。

細胞壁を壊すには、ミキサーにかけたりすり潰したりすることの他に、加熱により細胞壁を壊れやすくしておくという方法もあります。

リコピンは熱に強い栄養素です。

加熱しても効果は期待出来ますので、安心してくださいね。

リコピンを摂るのは朝がベスト?

また、摂取する時間帯によっても、リコピンの吸収率が変わってくるそうです!

トマト製品を数多く販売されているカゴメ株式会社さんが、2016年に“ヒト試験”を実施。

リコピンの吸収効率が時間帯(朝・昼・晩)によって違うのか研究しています。

調査の結果「トマトジュースからリコピンを効率よく吸収するには、朝飲むのが適している」という結論に至ったということです。

食事を摂取するまでの絶食時間の長さが、要因として考えられるそうですよ。

研究内容について詳しくはこちら(カゴメ公式サイト)

グラフを見ると朝がダントツで吸収量が多いので、朝食のメニューにトマトジュースを1杯加えてみたくなりました。

リコピンがトマトより多いのはミニトマト!

トマトには、一口サイズで手軽に食べられるミニトマトもありますね。

サイズは小さいですが、栄養価は通常のトマトより高いんです。

100g当たりの含有量で比較すると、ミニトマトに含まれるリコピンは通常のトマトの2~3倍!

こんなに多いとは驚きです。

その他の栄養素についても、ミニトマトは、通常のトマトを上回る含有量です。

手軽にパクパク食べられるミニトマトは、通常のトマトより皮ごと食べやすいのも嬉しいですね。

トマトの皮ごと食べるのがベスト!でも好みや体調と相談を

通常のトマトは、少し硬い皮の舌触りが気になるという人もいます。

皮ごと食べることで栄養価は高まりますが、硬さがある分、皮は消化されにくいのも事実です。

また、スーパー等で一年中目にするトマトですが、本来は夏の野菜です。

サンサンと輝く太陽がよく似合うそのイメージ通りですね。

夏野菜の特徴として、「体を冷やす」という作用もあります。

トマトをよっぽど食べすぎない限り、体に悪影響は出ることは無いようです。

皮ごと食べるのが一番ですが、胃腸の調子が悪い時は皮をむいたり、冷えが気になるときは摂取を控え目にしたりと、食べ方についてはご自身の体調と相談してくださいね。

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トマトは皮まで栄養たっぷり! まとめ

色々な調理法があり、種類も豊富なトマト。

栄養価も高く、積極的に取り入れたい野菜の一つです。

色々な食べ方や品種にチャレンジして、お気に入りを探してみてはいかがでしょうか?

トマトの皮まで栄養たっぷりなので、なるべく皮ごと食べましょう!

また、家庭菜園でも、比較的簡単に収穫が期待できますよ。

プランターでも育てられるので、マンションのベランダ等でも手軽に栽培可能です。

自分で育てた野菜の味は格別です!

摘みたてならではの美味しさも味わえますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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