育児に協力的な夫にイライラ…!それは産後のガルガル期のせいかも!

育児に協力的な夫にイライラ…!それは産後のガルガル期のせいかも!

「イクメン」という言葉が、世に登場してずいぶん経ちますね。

男性の育児に対する考え方も、時代の流れにより変化しています。

「世間から見ると、夫が育児に協力的な私は幸せ者のはず!」

「ワンオペ育児が大変だという気持ちも痛いほど分かる!」

なのに、なぜか夫にイライラしてしまう…。

それは、決しておかしな事ではありませんよ!

むしろ、我が子への愛情による自然な結果なのです。

子供を守るための動物的本能が働くと、産後のママは攻撃的になります。

(ガルガル期と呼ばれています)

旦那にこのことを説明して協力して乗り越えましょう。

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「ガルガル期」は甘えでも言い訳でもありません

育児に協力的な夫にイライラするのは、ガルガル期のせいかもしれません。

これは自然なことなんですよ。

イライラするのはガルガル期のせいかも

出産直後の犬や猫が、赤ちゃんに触れようとする人に対して攻撃的になっているのを見たことはありませんか?

この時期は、普段なら大好きなはずの飼い主さんであろうと警戒心むき出しです。

これは、我が子を怪我や略奪から守るための動物的本能であり、自然な事です。

人間も動物の一種!この本能が働くのは当然です。

人間の母親が、出産直後に攻撃的になる期間は、通称「ガルガル期」と言われており、名前が付く程よくある現象なのです。

ガルガル期を甘えや言い分けにしているわけではありません。

仕方がないことなので、イライラする自分を責めないでくださいね。

ガルガル期について旦那に説明しましょう

大切な我が子を守りたいという思いに、犬も猫も人間も変わりありません。

普段は大好きな旦那様に対しても、赤ちゃんを守るため、ママは警戒心が出ちゃうんですね。

お世話をしようと赤ちゃんに近づく旦那様に対して、本能的に攻撃的になってしまうのです。

このメカニズムを知っているだけでも、ママは自分のイライラの理由が分かり、少し心を落ち着かせる事ができるのではないでしょうか。

また、旦那様も、このメカニズムを知っていると、ママの気持ちを理解しやすいのではないでしょうか。

旦那に説明してガルガル期だということをわかってもらいましょう。

そうすれば、パパも心の準備ができますよ。

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夫のやり方にムカつく?

産まれたばかりの大切な我が子。

慣れない手つきでお世話されたら、怪我をしてしまうのではないか?と心配にもなりますよね。

でも、慣れない事をする時は、誰だって要領が悪くなるものです。

出産直後、産婦人科で初めてお世話のやり方を教わった時のことを思い出してください。

怪我をさせないようにと恐れながらも、これからこの子を私が守っていく!という思いで、一生懸命お世話をしたのではないでしょうか?

パパも初めてで一生懸命

入院中に、少しずつ赤ちゃんのお世話に慣れて退院するママ。

でもパパは、赤ちゃんがお家で過ごすようになってからが本番です。

赤ちゃんと過ごす時間が圧倒的に長く、病院の指導も受けているママの方が、スタートダッシュで差をつけているのは間違いないと思います。

赤ちゃんのお世話に慣れてきたママは、パパのぎこちないやり方にイライラするのも無理はありません。

でも、逆の立場だったら?

パパは、ママに追いつこうと必死で可愛い我が子のために奮闘しているのではないでしょうか?

やり方は違っても赤ちゃんに対する愛情は同じ!

時には、ママと違うお世話の仕方をしようとするかもしれません。

それは、パパなりにやり易い方法であったり、赤ちゃんに良かれと思っての行動だと思います。

もちろん、間違えることもあります。

だって、初めてですもん。

でも、その「間違い」は、ただあなたの赤ちゃんに合わなかったというだけかも知れません。

ただでさえ「正解はない」と言われており、世の中に様々な情報があふれている育児法。

もちろん、子供に手を上げる行動は決して許される事ではありません。

それ以外の赤ちゃんのためを思っての行動であれば、ほとんどの場合、実は「正解」なのではないでしょうか?

いつもと違う方法で、意外に泣き止んだというケースも割と発生するのです。

そう考えると、夫にムカつく気持ちも少し落ち着いてきませんか?

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赤ちゃんがママよりパパに笑うとイライラ…

ちなみに、自分以外の方法で赤ちゃんがご機嫌になることに対し、イライラしてしまうというママもいると思います。

矛盾している様ですが、実はこれも自然な感情です。

先程お話しした「ガルガル期」は、大切な赤ちゃんを怪我だけではなく、略奪からも守ろうとする本能です。

我が子を取られるのではないか?と本能的に攻撃反応が出ているのだと思います。

大切な我が子を取られたくないと思うのは、当然の事です。

赤ちゃんは、こんなに大切に思ってくれているママが大好きなので、安心してくださいね。

頭では分かっていても、本能的にイライラしてしまうかもしれません。

でも、それでも良いのです!

イライラの原因が分からず、ママが自分を責めてしまったり、落ち込んでしまう事の方心配です。

ママの元気がないと、赤ちゃんにとっても、パパにとっても良くありません。

そもそも産後の自然な現象であり、落ち込む必要なんてありません。

「私は今ガルガル期なの!」と堂々と宣言しちゃうくらいで良いと思います。

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育児に協力的な夫にイライラしてしまう まとめ

赤ちゃんを危険から守るため、周囲に攻撃的になるのは自然なことです。

それは、育児に協力的な夫に対しても例外ではありません。

かといって、夫が赤ちゃんのお世話に消極的だったら・・・?

その場合「私はこんなに一生懸命やっているのに、どうして手伝ってくれないの?」という不満が出てくる可能性もあります。

ホルモンバランスが乱れやすい産後は、情緒不安定になるのも自然な事です。

イライラしてしまう自分を決して責めないでくださいね。

だって、それは自然なことだから。

赤ちゃんへの愛情溢れるあなたの心が、今回のお話しで少しでも落ち着いてくれたら嬉しいです。

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